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寺田建築の家づくり

2022.03.08

構造見学会のポイント【前編】建材と施工精度を確かめる|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

先日、施工中のお客様邸で構造見学会を開催しました。構造見学会は、完成後は見られないさまざまな部分を実際に見て確かめられる貴重な機会。住宅性能にこだわる方は特に、参加してみると良いでしょう。

 

 

細かな作業の結晶をその目で

 

1月に開いた構造見学会には、寺田建築で家づくりを検討中のお客様7組を、上棟から3週間ほど経過した建物にご招待しました。
上棟3週間後というと、断熱材の施工が終わり、気密測定(※)も完了している状態。壁や天井を施工する前のため、建物の構造と断熱材をじっくりと見ていただけるタイミングです。

※建物の気密性を表すC値(隙間相当面積)を、専用の機械で測定します。寺田建築では全棟で気密測定を実施しています。

 

断熱性を向上させる建材はもちろん、ぜひ見ていただきたいのは気密へのこだわりです。気密性には、設計や建材の性能以上に現場の施工精度が大きく影響します。寺田建築の家は、採用する工法(スーパーウォール工法)を熟知した自社の大工職人が建てるため、気密性を高めるポイントを抑えた施工が可能。断熱パネルのまわりや金物が外部と接触した部分やわずかな隙間ができる場所にウレタンを吹きつけて熱橋(※)を抑えるなど、とても細かい作業を行っています。
構造見学会では、ぜひこうした細かな部分にも注目してみてください。

※熱橋(ねっきょう)…ヒートブリッジとも呼ばれる現象で、建物の中で局部的に熱を伝えやすくなる部分

 

構造見学会は個別にご案内するケースが多いため、ご興味がある方は直接お問い合わせください。

 

次回は、構造見学会のもう一つの目的についてお伝えします。

 

 

【来場特典付き】構造見学会「スキップフロアのある家」3月26日・27日
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