スタッフブログスタッフブログ

寺田建築の家づくり

2022.01.27

比較可能な断熱性能|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

断熱性能を数値で表したUA値(ユーエーチ・外皮平均熱貫流率)。前回のブログでは、寺田建築が建てる家の基準としてUA値0.46という数値をお伝えしました。

 

このUA値0.46は、HEAT20のG2グレード(袋井市を含む6地域)を表しています。今回は断熱性能の基準を示すHEAT20についてお伝えします。

 

■ZEHより高い断熱性能

 

HEAT20は、一般社団法人「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会(Society of Hyper- Enhanced insulation and Advanced Technology houses for the next 20 years)」の略称。表の通り、省エネルギー基準(平成28年基準)やZEH基準よりも高い断熱性能を水準として示しています。

 

HEAT20はまた、「室温」と「エネルギー」という指標で断熱性能を示すことも提案しています。下記の通り、HEAT 20 G2を達成することで、快適な住環境と省エネが実現するのです。

 

【室温】暖房期最低室温(6地域の場合)
平成28年基準 概ね8℃を下回らない
G1      概ね10℃を下回らない
G2      概ね13℃を下回らない

 

【エネルギー】平成28年基準からの削減率(6地域の場合)
G1     約40%削減
G2     約55%削減

 

以前、寺田建築が建てた家に温度計を設置して検証したこともありますが、実際の室温もこの水準をクリアしていました。

 

 

■寺田建築が高断熱の家を建てられる理由

 

前回のブログでも触れた通り、UA値は設計時に算出します。C値を上げるには現場における施工力・技術力が大切なのに対し、UA値で問われるのは設計力と建材の性能です。

 

寺田建築は長年、断熱性能の向上を追求してきました。断熱材の使い方や開口部(窓や出入口)の処理などのノウハウを蓄積してきたことにより、さまざまな間取りで高断熱を実現できるのは私たちの強み。また、スーパーウォール工法で使用する断熱パネルも進化を続けていて、スーパーウォールパネルの熱伝導率λ(ラムダ)値0.019は、各種の断熱材の中でもトップクラスの性能値を誇ります。
極端に分厚い断熱材を用いなくても、最適な設計と高性能な断熱材の採用で高断熱の家が実現します(もちろん、コストをかけて断熱材を分厚くすればさらに高い断熱性能を求めることも可能です)。

 

お客様の求める間取りや仕様を叶えた上で、HEAT 20のG2の達成を目指す寺田建築。
高気密高断熱の家にご興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください!