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寺田建築の家づくり

2022.01.20

なぜ高気密高断熱が必要か。高性能な家で実現してほしい暮らしとは|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

住宅建築にはさまざまな考え方があり、工務店や住宅会社ごとに理想とする家があります。
私たち寺田建築が求めているのは、高気密高断熱の家。今回は、寺田建築が高気密高断熱を求める理由、高性能な家が叶える暮らしについてお伝えします。

 

 

■高気密高断熱の家はなぜ優れているか

 

高気密高断熱の家は、住む人にさまざまな恩恵をもたらします。

 

まずは家の中の温度差が小さくなること。保温性が高く冷暖房効率が良いため、家中の温度を一定に保ちやすくなります。部屋と部屋、上下階、浴室、トイレなどの温度差が小さく、どこにいても快適に。「リビングはあたたかいけれど一歩出ると寒い」という状態がなく、ヒートショックのリスクも低減できます。夏すずしく冬あたたかい、一年中快適な住環境を実現するのは、高気密高断熱の家が優れている大きな理由です。

 

次に省エネ。冷暖房効率が良いため、空調に無駄なエネルギーを使いません。冷暖房は必要最低限の稼働でも十分に快適で、停止しても温度の低下・上昇がゆるやかです。
環境への意識が高まる現代、住宅にも省エネが求められています。もちろん光熱費が抑えられるのもうれしいですよね。

 

 

遮音性能が上がるのも特長です。こちらは高気密がもたらすメリット。気密性能が高いと音の出入りも少なくなります。外の騒音が室内に伝わりづらく、室内からの音漏れも防ぐことが可能。家を建てる周辺の環境によっては、騒音が気になることもありますが、高気密の家であれば、例え大きな音が聞こえる場所でもストレスを感じないかもしれません。音漏れを防げるのでプライバシーの確保はもちろん、ペットを飼ったり楽器を演奏したりするご家庭でも安心です。

 

 

最後に室内を清潔な空気が流れること。住宅には24時間換気が義務付けられていますが、気密性能が低いと換気性能を十分に発揮できません。イメージしていただきたいのは途中に穴の開いたストロー。これでは十分に吸い込めないですよね。つまりいくら換気扇を回しても、吸気・排気がうまくいかない状態。

 

隙間が少ない高気密の家は途中に穴が開いていないストローです。換気効率が良くなり、24時間換気システムの性能を十分発揮できるようになり、室内は常に新鮮で清潔な空気が流れます。

 

寺田建築が高気密高断熱を求める理由、おわかりいただけたでしょうか。
次回は、寺田建築が建てる家の実際の性能値と、高気密高断熱を実現できるポイントをお伝えします!