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寺田建築の家づくり

2021.11.11

軒天と玄関ホール、見上げた先の木に感じる「和」 |〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

自然素材である木を多用した家は、暖かさと凛々しさが共存します。
今回は目線を少し上に向けた場所、木の魅力を生かした「和」のポイントをご紹介します。

 

天井の杉と桧

玄関ホールの天井に使った杉と桧。
杉の板と桧の竿の美しい色合いが、絶妙に調和しています。
天井の意匠は、伝統的な和風建築の「竿縁天井」を意識しました。

 

竿縁天井
壁の上部に沿った回り縁に「竿縁(さおぶち)」と呼ばれる横木を通し、その上に天井板をのせた和室天井の一種。竿縁は30センチから60センチの等間隔で平行に取り付けられます。

 

 

玄関ホールで存在感を放つのは天井ばかりではありません。
こちらは建て替え前の旧宅を支えてきた大黒柱
何十年もの間、家族の暮らしを守ってきた桧が、新たな家の玄関で訪れた人を迎えます。
木を身近に感じる暮らしを大切にする寺田建築は、旧宅の大黒柱を利用したいというご要望をいただくことも多いのです。

 

 

軒下で過ごしたくなる

 

杉材(杉羽目板)を使用した軒天
軒天の仕上げは垂木を見せる方法と見せない方法がありますが、より和の雰囲気を感じるのは前者。

屋外空間とのつながりを意識した家が注目を集めていますが、これだけ立派な軒天があれば、お庭に出るのではなく縁側に腰かけて空を見上げたくなりそうです。

 

 

今回は目線を上に向けて感じる「和」をご紹介しました。
寺田建築は高性能なスーパーウォール工法で建てる伝統的な和風建築も得意としています。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。