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寺田建築の家づくり

2021.11.09

C値と住み心地の関係|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

高気密住宅とは、隙間が少ない家のことを指しています。
そして気密性能を数値化したのが、建物の隙間面積の割合を示すC値(シーチ)
寺田建築は全棟無料で気密測定し、全棟でC値0.5以下を達成しています。

 

現在は明確な基準値がないC値ですが、2002年までの次世代省エネルギー基準での最低基準は5.0 (静岡県が含まれる地域)。
スーパーウォール工法の基準は1.0以下とされているため、いかに気密性能を高めているかおわかりいただけるのではないでしょうか。

 

 

高気密住宅のメリットとは

 

気密性が高い(C値が低い)家は、さまざまなメリットがあります。

 

まずは空気の出入りが少ないことによる省エネ化
空調で暖めたり冷やしたりした空気が外に漏れることがなく、逆に外気の浸入も少ないため、空調効率が上がります。
その結果、エアコンは必要最低限の稼働で済むため省エネで、光熱費の削減にもつながるというわけです。

 

次に換気効率の向上
現代の住宅は24時間換気が義務付けられていますが、高気密と計画換気システムにより室内の空気のよどみが少なくなり、カビやダニの繁殖を抑えることができます。
途中に穴の開いたストローでは十分に吸い込めないのと同様、隙間が多い(気密性が低い)家は、換気の効率も下がってしまいます。

 

さらには、防音性能が高いのも高気密のメリットです。
空気の出入りが少ないということは、音の出入りも少ないということ。
周囲の騒音が気にならなくなり、静かな住環境が実現します。
もちろん室内の音も漏れにくいため、ペットを飼ったり楽器を演奏したりするご家庭にも安心ですね。

 

このほかにも洗濯物がよく乾く、結露が起きにくいなど、たくさんのメリットがあり、これらはすべて住み心地の良さにつながるものばかりです。

 

 

寺田建築はC値をどこまで追求するか

 

最初にお伝えした通り、寺田建築の家は全てC値0.5以下を基準としています。
C値を左右する最も大きな要因は開口部です。
窓や玄関の構造によって、C値は変わります。

 

窓や玄関の気密性能をとことん上げれば、C値はさらに低くなりますが、快適な暮らしのためには、ライフスタイルにあった窓や玄関を選ぶことも大切です。

 

例えば引き違い戸の玄関。
気密性能だけを考えれば片開きの方が有利ですが、寺田建築では引き違い戸も多く採用しています。

 

 

袋井周辺は一年を通して比較的強い風が吹く地方ですが、引き戸なら風に煽られることもなく小さなお子さんがいても安全だし、網戸をつけることで通風も可能です。
荷物の搬出入やベビーカーを使う際も、引き違い戸はとても便利!

 

 

大切なのは、日々使う場所の快適性住環境のバランスです。

 

寺田建築はC値0.5以下という高いレベルで、住みやすさとことん追求した家をご提供したいと考えています。