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寺田建築の家づくり

2021.04.06

基礎断熱・床下換気でいつでも快適に|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

寺田建築が建てる家は、基礎断熱床下換気が標準仕様
床下空間も家の建物内の一部として扱うため、住環境はますます快適になります。

 

「基礎断熱」と「床断熱」

 

窓や壁の断熱は皆さんもご存知だと思いますが、床にも断熱材が施工されます。床下の断熱には「基礎断熱」と「床断熱」の2種類があります。

 

基礎断熱は、基礎の外側または内側に断熱材を施工します。
基礎から断熱して床下空間を建物の内側として扱う方法で、気密性が高まるのがメリットです。

 

 

一方、床断熱は床のすぐ下に断熱材を施工するため、床下空間は建物の外側。
基礎と土台の間に通気部材を入れて、空気が通り抜けるようにします。

 

 

床下換気とセットで快適に

 

基礎断熱とセットで施工するのが床下換気です。
室内の暖かな空気が流れることで、床下も室内に近い温度で安定し、居住空間では常に床から暖かさを感じられます。
いくら建物の断熱性を上げても、冬場に床から冷えるのは避けたいですよね。
基礎断熱、床下換気による床の暖かさは数値に表れませんが、住んでいただくとその快適さを体感しやすいポイントです。

 

 

基礎断熱とシロアリ

 

基礎断熱はさらに細分化することができ、基礎内断熱基礎外断熱に分けられます。
基礎のコンクリートの内側に断熱材を施工するのが基礎内断熱、外側に施工するのが基礎外断熱。
基礎外断熱は、断熱材がシロアリの通り道になる懸念があるため、寺田建築では基礎内断熱を採用しています。

 

 

以前、東北地方の豪雪地帯で見学したスーパーウォール工法の家は、基礎が1メートルほどの高さで施工されていました。
その中には、基礎の高さを利用して床下空間を倉庫代わりに使用する家もあったほど。

 

基礎断熱と床下換気は、床下も含め建物全体を安定した温度環境で包み込み、快適な暮らしを実現します。