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寺田建築の家づくり

2021.02.04

性能を高めるために選んだ工法、それがスーパーウォール(SW) ・後編|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

前回のブログでは、寺田建築は「住宅性能を高めるためにSWを選んだ」とお伝えしました。

 

性能を高めるために選んだ工法、それがスーパーウォール(SW) ・前編」はこちらから

 

ではSWは具体的にどのような性能を得られるのでしょうか。

 

■性能を高めるポイント

 

SWが一般的な木造軸組工法と違うのは、高性能パネルを用いて家を魔法瓶のような空間にすること。
この構造と高断熱サッシ・ドアの採用が相まって、気密性と断熱性の高さを生み出し、夏はすずしく冬はあたたかい室内環境を実現しています。

 

 

断熱材は、施工品質にバラつきが出る可能性もある吹き付けではなく、工場生産で安定した品質が得られる硬質ウレタンフォームを使用しています。
ウレタンフォームはグラスウールの2倍(※)の断熱性能がある上、湿気を通しにくいため壁の内部結露を抑えてくれるため、住宅の耐久性も向上します。
高い性能値の家を、安定的に施工できるのもSWの大きな特長です。
※1グラスウール(16K)との断熱性能比較

 

■モノコック構造で地震にも強い

 

SWは壁・床・天井が一体化したモノコック構造です。
木造軸組工法でありながら、ツーバイフォーのメリットとして強調されることが多い「揺れの力を分散して、変形しにくい構造」でもあるため、耐震性、耐風性が高いのもメリット。

加えて、高層ビルの制震装置に使われる素材を住宅用に加工した、「制震テープ」を使うことで地震への備えを万全にしています。

 

 

■優れた遮音性能

 

気密性が高い=建物の隙間がないため、音の侵入や音漏れの心配がありません
優れた遮音性能を持つSWであれば、近隣の音が気になる環境下にあってもストレスなく快適に過ごせます。

 

 

住宅の構造についてはあまり気にされない方も多いですが、暮らしに直結する部分でもあります。
これから家づくりをされる方は、そのあたりも踏まえて検討すると良いのではないでしょうか。

 

SWの特徴について詳しく知りたい方は、寺田建築までお気軽にお問い合わせください。