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寺田建築の家づくり

2021.02.02

性能を高めるために選んだ工法、それがスーパーウォール(SW) ・前編|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

木造住宅は主に在来工法(木造軸組工法)か2×4工法(ツーバイフォー工法)によって建てられます。
柱や梁で家を支える伝統的な木造軸組工法に対し、ツーバイフォーはフレーム上に組まれた木材に合板を打ち付けた壁や床で支えます。
寺田建築が採用しているスーパーウォール(SW)は、木造軸組工法に高性能パネルを組み合わせた工法
ではなぜ私たちは、このSW工法を採用したのでしょうか。

 

 

性能を高めるための選択

 

寺田建築がSW工法を採用したのは1997年。
改めて当時を振り返って「なぜSWを選んだのか?」と考えてみたのですが、行きつくのは「住宅性能を高めるため」だけなんです。

 

「そんなの当然じゃないの?」と思うかもしれませんが、当時は今ほど高気密・高断熱の家が求められてはいませんでした。
住宅性能の向上に力を注ぐ会社は、決して多くはなかったのです。
そのため、性能を高めるための装備にこだわったSWは、その当時一般的な家より高価なイメージがありました。

 

 

それでも「快適な暮らしのため重要なのは、気密性断熱性!」と確信していた寺田建築。
将来を見据えて考えても、間違いのない選択だと確信し、SW工法を採用しました。

 

最初こそなかなか受け入れられませんでしたが、徐々に気密・断熱性能の重要性の認知は広がり、今では「やはりあのときの選択は間違っていなかった」と思っています。

 

 

そして昨年ついに、SW工法の施工実績100棟も達成しました。
(静岡県では寺田建築を含めて2社だけ!)

 

初心に立ち返ってみると、求めていたのは「住宅性能の向上」。
そして、多くの方に高性能な家で快適な暮らしを送っていただきたいということ。

 

あくまで、そこに住む方の快適な暮らしにつながる性能を得るための手段、最善の方法として選んだのがSWというわけです。

 

 

次回は、SW工法の具体的な性能についてお伝えします。