スタッフブログスタッフブログ

寺田建築の家づくり

2021.01.14

高気密・高断熱の家を求める方へ・後編|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

1/7のブログでは断熱性能を示す指標と寺田建築が建てる家のUA値についてお伝えしました。

詳しくはこちら

 

今回は断熱性能を高めるためのポイントと、気密性能の指標についてお伝えします。

 

 

進化する断熱材

 

家の断熱性能は、使用する断熱材の性能が大きく影響しています。
同じ素材であれば、当然分厚くするほど断熱性能は高まるわけですが、壁や柱の施工を考えると、やみくもに分厚くすることはできません。
無理に分厚い断熱材を入れると、コンセントが取り付けられないなど弊害も出てくるんです。

 

ところが断熱材は日々進化しており、素材(ウレタン)の性能値が上がったため、これまでより薄くても、同じ断熱性能を発揮することができるようになっています。

 

通常時に使用する断熱材の厚みは65ミリ。100ミリの断熱材を使えば断熱性能は上がりますが、施工時に弊害が出てくるのが実情でした。
しかし、寺田建築が新たに導入する断熱材は、これまで設定がなかった85ミリ
旧製品の100ミリと同等の断熱性能を、施工可能な85ミリで実現できるというわけです。

 

最新の断熱材に加え、開口部のサッシも断熱仕様を選ぶことで、HEAT20 G2の基準となるUA値0.46も、確実にクリアすることができます。

 

 

気密性能を表すC値

 

C値(シーチ)は建物の隙間面積の割合を示しています。
隙間が少ない=高気密な家は、空気の出入りが少なく、空調効率を上げて室内を快適な温度で保ちやすくなります。
UA値と同様、C値は低ければ低いほど気密性が高く、スーパーウォール工法ではC値1.0以下が基準として定められています。

 

寺田建築ではさらに厳格にC値0.5以下を基準としており、昨年オープンした豊沢モデルハウスもC値は0.5でした。
これまでにはC値0.2台の家も施工しています。

 

設計時に算出できるUA値と違い、C値は施工時に気密測定を行い実測するため、施工力・技術力の高さが問われます。

 

職人の手による木造軸組工法の家は、どうしても壁や天井、床などに見えない隙間ができてしまうものですが、より隙間を少なく施工できるのは寺田建築だからこそ。
長年の経験と施工力技術力が、隙間の少ない高気密な家を実現します。

 

 

断熱性が高ければ高いほど、高い気密性も必要。
快適な暮らしのためには、高気密高断熱を両立させることが大切です。