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家づくりノウハウ

2021.11.04

お風呂なのに窓がない!?高気密住宅ならではのバスルーム|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

浴室といえば当然、壁面に小さな窓がある空間を思い浮かべますよね。
でも実は、浴室に窓がない家も存在するんです。

 

先日、完成見学会を実施した家がまさに窓のない浴室。
今回は完成見学会に来場された方からも注目を集めた、窓なしのお風呂をご紹介します。

 

スーパーウォールは換気効率に強み

 

そもそも浴室に窓があるのは何のためでしょうか?
ちなみに窓の設置は法律で決められているわけではありません。

 

窓を設ける理由、一般的には換気採光が目的ではないでしょうか。

 

「窓がないと換気ができず、カビが生えそう」という不安の声を聴くことがありますが、気密性能が高く換気効率の優れた住宅であれば問題ありません。
そもそも寺田建築ではお引き渡しの際、「お風呂の換気は、窓やドアを開けるではなく、換気扇のみで行ってください」とお伝えしています。

 

スーパーウォール工法による寺田建築の家は、換気効率が優れているのも大きなメリット
気密性を高めた施工と計画換気システムにより、よどみをつくることなく、効率よく空気を入れ替えます。

 

窓があれば差し込む光で浴室は明るくなりますが、実際には暗くなってからお風呂に入ることが多く、ほとんどの方は照明をつけて入浴されるのではないでしょうか。

 

こうしたことから、浴室には必ずしも窓がなくても良いというわけです。

 

 

窓がないメリットは?

 

それでは、窓がないことによるメリットはどのようなことがあるのでしょうか。

 

まずは間取りの自由度が高まる点。
外壁に面している必要がなくなるため、浴室を配置する際の選択肢が増えます。
家事動線の優先事項が高まるにつれ、水まわりの間取りもさまざまに工夫されていますが、これまで以上に自由な検討ができるかもしれません。

 

もう一つは掃除がラクということ。
窓があれば当然、ガラスとサッシの掃除が必要になりますが、壁に囲われている空間であれば、余計な手間がかかりません。
窓をなくす場合は、空間が狭く感じないよう、色使いを工夫するのもおすすめです。

 

最近ご要望が増えている窓なしのお風呂。
ご興味がある方は、寺田建築までお気軽にお問い合わせください。