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家づくりノウハウ

2020.08.27

屋根の形状について|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

建物の形や外壁、エクステリアなど、外観の特徴を表すポイントはさまざまです。
その中でも今回注目するのは屋根。
代表的な屋根の形状ついて、それぞれの特徴をお伝えします。

 

片流れ屋根(かたながれやね)
一方にだけ傾斜がある屋根です。
スタイリッシュでおしゃれな外観に仕上がるため、ここ数年、見かけることが増えていますね。
寺田建築でも今、最も施工することが多く、デザイン面、コスト面でメリットがある上、面積が広いので太陽光パネルを載せるのに最適です。

 

 

 

切妻屋根(きりづまやね)
最もオーソドックスな三角形の屋根です。
二つの長方形の、長い一辺同士がくっついた形状。
コストが安く、水はけがいいため雨漏りが少ないのがメリットです。
シンプルなデザインを好む方にはおすすめの形状と言えます。

 

 

 

寄棟屋根(よせむねやね)
切妻屋根の棟(長辺がくっついた部分)を短くして、さらに四方に棟が下がる形状です。
外観が落ち着いた印象になるほか、耐風性が高く全方向の外壁を雨や紫外線から守ることができるのがメリットです。

 

方形屋根(ほうぎょうやね)
四角錐の形をしたピラミッド型の屋根です。
正方形の建物に施工が可能な形状で、寄棟屋根と同様に全方向の外壁を雨や紫外線から守ることができます。
その上、寄棟よりも棟が少なく雨漏りのリスクが低いのもメリット。
個性的で目立つデザインです。
実物は8月にオープン予定の新モデルハウスでお確かめください!

 

招き屋根(まねきやね)
屋根が段違いになっている形状です。
屋根面積が大きく太陽光パネルの設置にも向いています。
また屋根と屋根の間に外壁があるため、窓を設置して明かりを採り込むことも可能です。
コストも安く断熱性も高いなど、メリットの多い形状です。

 

陸屋根(ろくやね・りくやね)
平らな形状の屋根です。
屋上のスペースを有効に使えるのがメリット。
基本的には鉄筋コンクリートや鉄骨の建物に採用される形状ですが、
寺田建築では木造建築ながら、パラペット(建物外周部の立ち上がり)を高くして、陸屋根に見せるデザインも好評です。
この方法であれば、実際には片流れ屋根で太陽光パネルの設置に向いている上、パネル自体を隠せるというメリットもあります。

 

 

 

屋根だけ見てもさまざまな形状がありおもしろいですね。
家づくりをご検討されている方は、ぜひ注目してみてください。