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家づくりノウハウ

2020.07.09

子ども部屋の考え方|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

子ども部屋といえば、「ベッドと机がある部屋」というイメージを持つ方は多いと思います。

ただ最近では、「寝室」と「勉強部屋を別にする間取りも増えてきています。

2階のいわゆる「子ども部屋」は、ベッドだけを置き、寝るためにだけ使うという暮らし方です。

 

どこで勉強するか

 

お子さんが小さいうちは、リビングにカウンターを設置したり(スタディーコーナー)、和室や畳スペースにちょっとした机を置いたりして、家族に近い場所で勉強することができます。

親にとっては勉強する様子を近くで見守ることができ、子どもにとっては学習習慣が身に付くなど、メリットは多いようです。

 

赤ちゃんがいるご家庭などでは、家事中に目を離さないため和室や畳スペースをキッチンから見える場所に配置することがよくあるので、ここは思っている以上に子育てに役立つ場所なのかもしれません。

 

2階にスタディスペースを設けるのも一つの方法でしょう。

お子さんが成長して受験勉強などをする際はリビングより集中できる上、お子さんが小さいうちや独立後は、リビングとは別のリラックススペースや趣味の空間として使えるかもしれません。

 

家族で過ごす場所や収納を中心に

 

そもそも最近の家は、個人の部屋を広くするのではなく、リビングなど家族が過ごす場所や、収納を広くする傾向にあります。

 

続き間の子ども部屋は、将来パーテーションなどで分割したときそれぞれ6畳以下というパターンがほとんどですが、物が溢れていなければ決して狭いと感じることはありません。

むしろ、物を溢れさせないために、家にある程度の収納スペースを確保する方が大切でしょう。

 

家づくりの際は、お子さんの今の暮らし、数年後の暮らし、そしていずれは独立する可能性もあることを考慮し、長い目で見て子ども部屋の在り方を考えるのが良いのではないでしょうか。