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家づくりノウハウ

リフォーム

2020.02.04

リフォームで家をあたたかく…|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。
    
地域に密着した建築会社として、数多くの注文住宅を手掛けてきた寺田建築ですが、リフォーム事業にも力を入れています。
リフォーム専任の営業担当者を置き、規模の大小を問わず受け付けていますので、ご気軽にお問い合わせください。
    
さまざまなリフォームがある中、この時期に気になるのが家をあたかかくする工夫。
リフォームによって断熱性を高め、家の中をあたたかくする「断熱改修」は、大きく分けて3つの方法があります。
    
1つ目は、インナーサッシを取り付けること。
インナーサッシとは二重窓のことで、もともとある窓の内側に、もう1つの窓サッシを追加する方法です。
2枚の窓の間に空気の層ができ熱が通りづらくなるため、部屋の暖気は外に逃がさず、外の寒気は部屋に入りにくくなります。
    
この方法は比較的安価で、早く施工できるのがメリット。
基本的には1日で施工が完了します。
    

2つ目は、部屋ごとに断熱材を入れる方法です。
昔の家のように断熱材が入っていない建物では、インナーサッシによる窓の断熱性向上だけでは限界があります。
このような場合、対象となる部屋の壁や床に真空断熱材を入れて断熱性を高めるのが有効です。
真空断熱材は、魔法瓶のような構造
熱の移動を遮断する真空の壁をつくることで断熱効果を高め、あたたかな室温を保ちます。
工事には1週間から10日程度を要しますが、高齢になったり、子どもが独立したりするなど、限られた部屋でのみ過ごすことが多い方にはおすすめの方法です。
     
3つ目は、家全体を改修する方法。
外壁から施工し直すため、SW(スーパーウォール)工法の家と同じ効果が得られます。
SW工法は、気密性や断熱性の高さが魅力の高性能パネルを用いる住宅工法
家全体を包み込む構造のため、上下の温度差、部屋間の温度差がなくなり、ヒートショックを防ぐことができます。
いわば究極の断熱改修。
大きな効果が期待できますが、新築工事に近い費用、金額がかかる可能性もあるため、慎重に検討する必要があるでしょう。
     
手軽なインナーサッシの取り付けからSW工法まで、断熱改修には選択肢があります。
室内の寒さが気になる方はもちろん、キッチンや水回りなどをリフォームする際、合わせて検討してみるのはいかがでしょうか。