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家づくりノウハウ

2020.01.09

シューズクロークの是非|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

今回はシューズクロークのお話です。
寺田建築が建てる家も、実に8-9割がシューズクローク付き。
玄関にある土間の収納空間には、どのような魅力があるのでしょうか。

 

シューズクロークのメリットは、何といっても収納力がアップすること
脱ぎ散らかした靴、子どもの遊び道具、傘など、荷物で玄関があふれることはありません。
見た目がすっきりして、急な来客があっても安心ですよね。
毎日利用する家族にとっても、出入りのたびに荷物が目に入るのはちょっとしたストレスです。
常に玄関が片付いている状態は、暮らしやすさにもつながります。

 

シューズクロークが普及したのは、子育て世代の住宅購入が大きく関係していると言えるでしょう。
子どもの用の自転車やベビーカーなど、子育て世代にとって、雨に濡れない場所で保管したいものはたくさんあります。
当然、外で使って汚れることも多いため、部屋の中には入れたくない。
そうすると玄関先での収納、シューズクロークのご要望が増えるのは必然のことかもしれません。

 

下駄箱を置くスペースは不要となるため、出入りするための土間、上がり框(かまち)の部分は最小限でよく、シューズクロークのために間取りを大きく犠牲にすることもありません

 

シューズクロークの形態を大きく分けると、1カ所から出入りするタイプ通り抜けるタイプの2つ。
通り抜けるタイプは、土間と玄関ホールがつながっているパターンもあれば、土間から入りキッチンなどにつながるパターンもあり、生活スタイルによって検討すると良いでしょう。
ただし、通り抜けるタイプは壁の数が少ない分、収納量が若干減ります。
収納量を求めるのであれば、1カ所から出入りするタイプを選ぶと良いでしょう。

 

最近では靴や荷物のほか、上着やカッパなど衣類をかけたいというリクエストも増えてきました。
花粉がついた衣類を部屋の中に持ち込ませたくないなど、玄関にある収納という特性を生かし、より多様な使い方をされる方も多くなってきているようです。

 

なお、扉を設けないことも多いため、靴の臭いが充満するのを気にされる方もいますが、寺田建築では室内の臭いを軽減するFFC免疫加工された壁紙を使用しているため、そうした心配もありません。

 

これから家づくりを始める方はぜひ、玄関の収納空間にも注目してみてください。