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家づくりノウハウ

2019.11.19

台風への備えを考える|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

残念ながら今年も、台風による災害が発生しました。
災害が発生すると、日常の暮らしは一瞬にして過酷な状況に陥ります。
災害への備えに万全を期すことが重要なのは、言うまでもありません。

 

今回は、家づくりにおいて意識できる防災対策についてご紹介します。

 

まずはシャッター
窓に取り付けるシャッターは、最もわかりやすい対策と言えるでしょう。
1階の掃き出し窓には取り付けても、バルコニーに出る2階の窓には取り付けないことがありますが、防災の観点からは2階にも取り付けるべき
万が一、飛来物で窓が割れてしまった場合、雨や風が吹き込み建物そのものにダメージを与える懸念があります。
高気密スーパーウォール工法の家は、遮音性の高さも大きなメリットです。
台風が来襲しても雨や風の音が聞こえづらく、恐怖感が軽減されたという声を聞くことがありますが、シャッターを下ろせば遮音性はさらに高まります。

新築時は1階にだけシャッターを取り付けたお客様邸

 

台風の来襲に備え、2階の窓にもシャッターを後付けしました。

 

停電を想定すると、やはり太陽光発電は有効です。
家庭用蓄電池の導入が進めば、ますます防災対策としての設置も進むでしょう。
最近では、電気自動車を蓄電池として使う家庭用のシステムも出始めています。
数日間の供給が可能といわれている車種もあり、こちらも今後、導入が進むことが予想されます。

 

土地選びに際しては、地域のハザードマップを見るのも重要です。
災害リスクなどの情報を視覚的に確認できるハザードマップ。
市役所などで入手できるほか、国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」でも閲覧することができます。

 

ハザードマップポータルサイトはこちらから

 

安全・安心な暮らしのため、今後の家づくりにおいては、防災対策という観点がますます見直されると考えています。