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熱交換型の換気システムとは!?|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

スーパーウォール工法の家の特徴の一つに、室内を健やかな空気環境に維持できることがあります。

大切なのが計画換気システム」。

建物内の空気の流れを明確にし、必要な空気を外から取り入れ、汚れた空気を室内から外に出す仕組みです。

http://teradakentiku.co.jp/blog/archives/1089/2019/09/03/

換気方式のうち、排気のみを機械で行うものを第三種換気と言い、給気・排気ともに機械で行うものを第一種換気と言います。

第一種換気にあたるのが、「熱交換型換気システム」です。

通常、換気を行う際に外気を取り入れると、外の温度・湿度も同時に取り込むことになります(第三種換気の場合)。

 

冬場であれば暖房した室内に冷たい外気を、夏場であれば冷房した室内に暖かい外気を取り込んでしまうため、若干の冷暖房効率低下が避けられません。

 

熱交換型換気システムは、排出する空気の温度を活用し、外気を取り込む際に室内温度に近づけることで、冷暖房効率の低下を防ぎます。

冷暖房の効いた室内の快適さはそのままに、空気環境を維持できるのです。

 

スーパーウォール工法で選択することができる熱交換型換気システムはECOAIR85」と「ECOAIR90」。

PM2.5(微小粒子状物質)や花粉などの侵入をブロックするフィルターも取り付けることが可能です。

住宅の熱損失のうち15%は換気によるもの。

熱損失を抑えるこの仕組みは、断熱材を4倍厚くするのと同じ効果が得られるとも言われています。

住まいの省エネ性能をより高めることができるのが熱交換型換気システムなのです。

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日本家屋の文化を継承するのも寺田建築の役割|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

昭和51年に創業した寺田建築。
40年以上にわたり、地元の方々の家を建て続けてきました。
大工としての修行時代、創業時からの社長のこだわり、それは家をつくるのは職人の仕事だということ。
どれだけ技術が進歩して、効率的な家づくりが可能になったとしても、建築の現場、その最前線においては、臨機応変に対応することができる職人が必要です

将来的に高気密、高断熱の家を求める人が多くなる、そう考えて20年以上前から採用してきたスーパーウォール工法
使用するのは最先端の断熱材や住宅資材ですが、最後は職人の技術力によって、高い気密性は実現します。

職人集団としての寺田建築は、高い技術を持った大工が揃っているからこそ、伝統的な日本家屋の施工も手掛けてきました。

外観もさることながら、室内の細部にわたるまで、職人仕事が生きるこれらの家。
テーブルと一体型の囲炉裏がある家(※)、千本格子の扉を窓に飾る家など、日本家屋ならではの造作が際立ちます。

和洋問わず、お客さまのご要望に沿ってさまざまなスタイルの注文住宅を建てている私たちですが、全てはこうした高い技術力をベースに成り立つものです。

質の高い自由設計の注文住宅をご要望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※高気密、高断熱の家で囲炉裏を使用する場合、十分に換気を行う必要があります。ご注意ください。

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スーパーウォール工法による建物の空気環境|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

私たちは高気密、高断熱、高耐震性能を実現したスーパーウォール(SW)工法を、採用しています。
保温性が高く、冷暖房の効率を高めるスーパーウォールの建物は、夏涼しくて、冬暖かいのが特長。
在来軸組工法に高性能パネルを取り付け、建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、気密性の高い魔法瓶のような空間です。

部屋と部屋、上の階と下の階の温度差を少なくした快適な室内の温熱環境に加え、室内の空気環境の良さもスーパーウォールの大きな特長の一つ。
そこで大切なのが、「計画換気システム」です。これは建物内の空気の流れを明確にし、必要な分の空気を外から取り入れ、汚れた空気は室内から外に排出することで、快適な住環境を維持することができる仕組み。
PM2.5、カビ、ダニ、花粉への対策など、空気環境への注目は年々高まっています。
当然、建物全体の通風、換気には気を配らなければいけません。

空気がよどむことで、カビやダニは発生しやすくなります。

計画換気システムで建物の隅々にゆるやかに空気が流れることで、空気のよどみは少なくなり、カビやダニの発生を防ぐことができます。

PM2.5や花粉の侵入を防ぐためには、フィルターを取り付けるのが有効熱交換型のダクト式換気システムにのみ、取り付けが可能)。
建物に入ろうとする微小粒子の大半をフィルターでブロックすることができます。

スーパーウォールの計画換気システムには、排気のみを機械で行う第3種換気と、給気・排気ともに機械で行う第1種換気があります。
第3種換気の中には、排気のみダクトを通す「ダクトタイプ」、給気も排気もダクトを通さない「ダクトレスタイプ」があり、第1種換気では、熱交換型の「ダクト式換気システム」を設置することが可能です。

寺田建築では、3種類全て取り扱いが可能
プランやご予算により、最適なものをお選びいただけます。

清潔な空気環境の維持し、快適な暮らしを送りましょう。

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家事動線の良い家とは|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

住宅会社の施工事例や住み心地を説明する文章ではよく、「家事動線の良さ」が書かれています。

寺田建築でも、家事動線の良さを評価していただくことはとても多く、プランの際にも「家事動線の良い間取りに」というリクエストを受けることがよくあります。

では、家事動線の良い間取りとはそもそも、どのようなものなのでしょうか。

家事動線の良い間取りの基本は、料理、洗濯、掃除などの家事を効率的に行うために、キッチン、洗面室、ランドリースペースへの移動時間を短縮できるようにすることです。
限られた時間の中でも家事を同時進行しやすい間取りとも言えます。

またキッチン内だけで見ても、食器のとりやすさ、調味料を置く場所など、料理のしやすい配置というものがあります。
収納のキャパシティと場所も重要で、掃除や整理整頓のしやすさは家事の中でも重視すべきポイントでしょう。

家事動線が良いというのは、実にさまざまな要素を含んでいることがわかると思います。

家事動線は、住む人や暮らし方によって考え方が全く異なるものです。
ランドリースペースが必要という人もいれば、キッチンと玄関の間にパントリーが必要という人もいて、優先度もそれぞれです。

寺田建築は、「家事動線が良いですよ」と提案するのではなく、いかに丁寧にお客さまの日常をヒアリングするか、いかに具体的に新しい暮らしを想像してもらうかが大切だと考えています。
もちろん、ご要望に対してはアドバイスもさせていただきます。
こんな動きは考えられないか?家族が成長したときは?と、より突き詰めて想像することも重要です。

寺田建築の家が「家事動線が良い」と評価していただけるのは、新しい暮らしを具体的にイメージされているお客さまが多いからと言えるでしょう。

あなたにとっての家事動線の良さ、あなただけの家事動線、ぜひ考えてみてください。

 

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古民家スタイルもスーパーウォール工法で実現|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

高気密高断熱高耐震性能を実現するスーパーウォール工法は、幅広いスタイル、建築デザインにも対応しています。

今回ご紹介する家は古民家スタイルが落ち着く和の空間。
古民家の雰囲気が好きなお施主さまの、新築でもそのイメージを出したいという思いが実現した家です。

太い梁、和紙のクロス、建具や床の色など、室内を古民家のテイストでまとめた、家族にも来客にも心地よい空間です。

梁は、完成をイメージし「曲がり」を計算した上で組み立てる、梁算段(※)を行っています。

※梁算段
古い民家や茅葺きの建物、社寺建築などで、曲がりくねった丸太の梁を適材適所に納まるよう計算し、加工・組み立てること。
棟梁が梁算段を行い、大工職人が梁の刻みを行う。

前回のブログでお伝えしたプレカットとは、まさに真逆の仕事。

職人の仕事が生きる、日本の伝統建築です。
もちろん、スーパーウォール工法の建物性能の高さは他と同様。
冬の暖かさと夏の涼しさ、騒音のない静かな暮らしを高い次元で実現しています。
職人の手仕事と最新技術を使ったこの家は、伝統建築とスーパーウォール工法を両立した、寺田建築ならではの建物です。

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大工仕事の未来|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

どのような業界であれ、時代とともに仕事のやり方は変わっていきます。
より早く、簡単に、高い成果を出すための新たな技術が日々開発され、世の中に浸透していきます。

家を建てるための大工仕事でも、効率性を重視して、プレカット(※)された材料を組み立てるのが一般的となり、職人らしさを発揮する場面は減ってきているのが実情です。

※プレカット
現場での施工前に、工場などで原材料を切断したり、加工を施しておくこと


当然、使用する道具も変わってきました。
昔は、毎日のように研いでいた「のみ」や「かんな」の刃ですが、現在は使い捨ての刃が中心。
現場に持ち込むのは道具から大がかりでハイテクな機械になっているとも言えます。

技術革新による効率化や生産性の向上はもちろん大切。

ただ、何が起こるかわからない建築現場において、時代が流れても変わらないのは、臨機応変に対応することができる大工職人の仕事です。
現場では、配達されたプレカットの材料を組み立てるだけではなく、道具を使って木を切断したり、加工したりする場面があります。

特に増改築やリフォームは、決まりきった材料を組み立てる仕事ではありません。

建物の構造を理解し、適切な施工をする。そのために道具を使いこなす
これは今後も変わらない職人の仕事と言えるでしょう。

今、寺田建築では若手大工が活躍しています。
最先端の技術を使いこなすこと、職人ならではの道具を使った手仕事
建築業界の未来を担う大工として、どちらも大切にしてほしいと考えています。

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地盤改良から始まる安心の暮らし|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

土地の地盤が弱い場合、建物を安全に支えるため地盤を強化する工事を行います。
これを地盤改良といい、調査の上で必要な場合は建物着工前に実施します。
軟弱地盤や地盤改良を適切に行わない土地への建築は、不同沈下(建物がふぞろいに沈むこと)による床のかたむき、ドアや窓の開閉不具合、液状化による建物のかたむきなど、取り返しのつかないリスクがあるのです。

実は袋井市、地盤はあまり強くありません。
そのためほとんどの土地で地盤改良を行っています。

さまざまな方法がある地盤改良の工法ですが、寺田建築は現在、HySPEEDハイスピード工法を採用しています。

この工法では、環境汚染の心配がない天然砕石を使ったパイル(杭)を地盤に合わせて1本1本つくり、埋めることで、周辺の地盤が持つ支持力と複合して地盤が強化されます。
ハイスピード工法の主なメリットは以下の通り。

地震時の衝撃に強い
土壌汚染、環境破壊がなく、周辺地域に住む人の健康被害を起こさない
産業廃棄物(コンクリート、鉄パイプ)として扱わず、将来撤去する必要がない
将来、建て替えるときも同程度の建物であれば繰り返し使用が可能
地震時の液状化を排水効果で抑制
砕石のみを使用するためCO2排出を削減できる
さまざまな地盤に施工できる
劣化や錆のない永久地盤工法

コンクリートのパイルの場合、更地に戻す際に撤去しないと土地の資産評価に影響する、発がん性物質である六価クロムが発生する可能性があるなど、懸念もあります。

新しい家で安心して暮らすために大切なのは、土地と建物を一体に考えること。
寺田建築が採用するHySPEED工法による地盤改良工事スーパーウォール工法による建築が、そこに住む人の安心の暮らしを支えます。

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チーム寺田建築 その2【加陽電気 加藤 久敬】|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。
協力会社も含めて「チーム寺田建築」というのが私たちの考え方。
事務所で行う恒例の着工式には、協力会社も含め家づくりに携わるほとんどの人が参加します。
お客さまが信頼を寄せてくれるのも、質の高い仕事をチームで進めるからこそ。
そんなチーム寺田建築のメンバー協力会社の面々を紹介します。

–現在の業務内容について教えてください。
宅内の配線工事や照明の取り付け工事などを行っています。

–寺田建築の家づくりで意識していることを教えてください。
仕上がりをきれいにすることはもちろん、目に見えない部分も意識して施工しています。

–寺田建築が他社と違うのはどのようなところでしょうか。
地域に密着した工務店として、素早いアフターフォローだと思います。早くから高気密高断熱住宅を建てているのも、他社と違う点ですね。

–寺田建築の仕事で、印象に残っていることがあれば教えてください。
最初の現場は工場と住居を併用する建物でした。初めての現場が、そのように特殊な建物だったので印象に残っていますね。

–寺田建築の仕事で、難しいことや苦労することがあれば、教えてください。
注文住宅だから当然、間取りが同じ物件はなく、それぞれの現場に見合った対応をしなければいけないことです。

–寺田建築のスタッフへメッセージをお願いします。
これまでと同じように報告、連絡、相談を密にお願いします。

–最後にお客さまへメッセージをお願いします。
住みやすく、過ごしやすく、お客さまの要望に応えられるよう、最善を尽くしてまいります。

お読みいただき、ありがとうございました。
来月以降も引き続き、チーム寺田建築を紹介していきますので、楽しみにしていてください!

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光熱費ゼロの子育て応援住宅【お客様の声:袋井市N様】|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。
先週ご紹介したのは、お子さんが快適に過ごせる動線間取りにこだわった袋井市N様邸
http://teradakentiku.co.jp/blog/archives/992/2019/07/23/

今回は、N様からいただいたメッセージを紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

子どもが増えたこと、良い土地も見つかったことなど、さまざまなタイミングが重なりマイホームを建てることにしました。

寺田建築に決めたのは、品質です。
材料は良いのと、仕事が非常に丁寧だと感じたんです。
他の住宅会社も見ましたが、家そのものも寺田建築が一番良かった。
コミュニケーションがとりやすいのも、決め手となりましたね。

工事中は、THE職人さんでした。
でも、皆さんとても話しやすかったです。

住んでみて良かったと感じるのは、冬は暖かく、夏は涼しいこと。
外から帰ってきたときの空気が良いです。
子どもたちものびのびと生活しているし、家事もやりやすいですよ。

これからも色々よろしくお願いします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

N様ありがとうございました!
寺田建築の家は、自社大工を中心に協力業者も含めた「チーム寺田建築」が、丁寧に建てていきます。
長年にわたり、高気密、高断熱の家を建ててきた職人たちだからこそできる信頼の仕事

住んでからのアフターサービスも、丁寧に行うのが寺田建築です。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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近隣への配慮|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

建築中はトラブルを避けるためにも、近隣の方にきちんと配慮することが大切です。

寺田建築では、地鎮祭の当日(取り壊しがある場合、解体の日)に、営業担当者がお施主さまと共に、近隣の家にあいさつしてまわるようにしています。
私たちがどういった会社で、どのような工事をするのか、また上棟や完工日など今後のスケジュールをきちんとお伝えすることが大切
どのくらいの期間、不便をかける可能性があるのか、知っておいていただくことが重要です。

住宅建築は少なからず近隣の方にも影響を与えます。
足場を組むこと、工事音、工事車両の出入りなど、やはりストレスに感じる方がいらっしゃるのも事実です。

建築工事は数か月ですが、その地でのお客さまの暮らしは、数十年にわたり続きます。
だからこそ、施工する私たちがご近所の方に配慮することは、業者としての責任
トラブルや工期の変更など、何かあった際に近隣の方にお伝えすることも重要だと考えています。

もちろん自社、協力会社問わず、現場に出入りする職人のマナーは徹底しているのでご安心ください。

その地域に住む全ての方を大切にすることこそ、本当の意味で地域に密着した住宅会社だと考えています。