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職人の魅力とは①|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

自社施工をモットーとする当社にとって、何より大切なのは社員として働く大工職人の存在。
そこで、次世代を担う若手大工に、職人の仕事について話してもらいました。
今回と次回、未経験から寺田建築で大工のキャリアを積む鈴木がその思いを語ります。

寺田建築の大工鈴木です。
この会社で働く前は、公共事業などを施工する会社で、現場監督の仕事をしていました。
実は学生時代から大工職人への憧れはあったんですが、さまざまな事情もあり、実際に就職したのはいわゆるゼネコン。
同じモノづくりではありましたが、自分の手で「つくっている」という感覚は、なかなか味わえなかったのが正直なところです。

「やはり自分の手で建物をつくりたい」

そんな思いが日に日に強くなり、20代半ばのとき、大工の道を志すことを決意しました。

入社した寺田建築は、働きながら職業訓練学校にも通わせてくれる環境でした。
大工の経験がなかった自分には、これが良かった。
刻み仕事)など、今の現場ではなかなか経験できないことも学ぶことができました。
リフォームなど、細かな作業が必要な場面では有効です。
刃物を自分で研げるようになったのも、この経験があったからだと考えています。

入社してしばらくはわからないことも多く、現場ではたくさん苦労しました。
夏場の暑さ、冬場の寒さもきつかった。
それでも今では、この仕事に就いて本当に良かったと思います。
暑さや寒さは慣れてしまえばなんてことはないし、何より苦労してつくり上げたときの達成感を味わうことができる。
家が1棟できたときの達成感ももちろんありますが、1つの作業、1か所の施工と毎日小さな達成感を味わうこともできるんです。
これは、以前の仕事とは違う達成感。モノづくりのリアルな達成感だと思っています。

<次回に続く>

大工職人が現場で手作業により木材を加工すること。現在は工場でのプレカット加工(機械加工)が主流。

寺田建築では一緒に働く大工職人を募集しています。

お問い合わせ:0538-43-0002

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