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製材のおはなし|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

木造建築を語る上で、その構造材であるの存在が重要であることは言うまでもありません。
伐採された木は、当然そのまま住宅に使えるわけではなく、建材へ加工する必要があります。その工程が製材です。製材する会社のことは、製材所、材木屋などと呼びますね。

伐採された原木や丸太は、径級や長さ、材質に応じて選別し、製材職人が1本1本見定めます。
その後、特性に応じて、構造材や化粧材など、建築に使うさまざまな用途の材料に加工されるのです。製材職人の腕の見せどころです。
木材にとって「」の有無は、その価値を左右するものです。例えば、無節の木材なら10万円、節があれば5万円と、節が多ければその価値は下がってしまうのです。

凄腕の職人は、製材前の原木、丸太を見て節の有無が判断できるといいます。
より良い材料を見分けることができる、目利きこそが製材職人たるゆえんなのですね。
昔は、家の図面を見ながら「ここの柱にはこの木を」とその場で判断できる製材職人もいました。

家の良し悪しには、そこに使われる材料選びも大きく影響します。
せっかくの木造建築、使われる材料についても知っていただければ、家づくりはより楽しくなり、ご自身の家に愛着も湧くことでしょう。

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