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2022.05.12

性能とデザインに影響。窓まわりの大切さ|〜オンリーワンの本格注文住宅を〜袋井の工務店「寺田建築」

こんにちは、寺田建築です。

 

家を建てる際の大きな要素である性能デザイン。今回は、どちらにも影響する窓まわりについてお伝えします。

 

■窓と気密・断熱

 

窓は建物の気密性断熱性に大きな影響をおよぼします。

 

気密性が高い家とはつまり、隙間が少ない家のこと。寺田建築ではスーパーウォール工法を熟知した自社の大工職人により、気密性を高めるポイントを抑えた施工を行っていますが、動かして使う引き違い窓などはどうしても隙間ができやすいものです。

 

開閉ができないFIX窓であれば気密性は高まりますが、すべての窓をFIX窓にするわけにはいきませんよね。気密性を追求する意味では究極のところ、窓を減らすというのも選択肢の一つですが、窓の数もFIX窓も生活を不便にしてしまっては意味がありません。ご家族の暮らし方を考え、無理のない範囲で窓の数やFIX窓の採用を意識して、ストレスがない日常生活を送れるように選択することが大切ですね。

 

熱は開口部から逃げやすく、窓自体の断熱性能を高めることも重要です。窓はアルミ、樹脂、アルミと樹脂のハイブリッドの3種類があり、寺田建築ではハイブリッド構造リクシルサーモスⅡ-H」を採用。断熱性の高い樹脂耐久性の高いアルミ、それぞれのメリットを生かしています。さらにアルゴンガス入りのLow-E複層ガラスを採用することで、一般的な複層ガラスに比べて低い熱貫流率(熱の伝えやすさ)となるため、断熱性の高い建物が実現します。

 

 

■窓まわりのデザイン

 

デザイン面では、外壁・クロスと色を合わせることで調和のとれた見た目となります。外壁が濃い色の場合、黒のサッシを選ぶケースが多いですね。一方インテリアでは、サッシと窓枠、クロス、建具のバランスを考えることも重要です。寺田建築では白のクロスを採用される方が多いですが、ドアの色を変えたい場合は窓枠やドア枠も白としておくのが良いでしょう。窓枠やドア枠をウッド調にした場合、ドアも同じウッド調でまとめるのが無難です。

 

なお窓枠は、四方を木にする場合と下側以外の三方をクロス巻き込みとする2パターンあり、寺田建築では前者を採用しています。

 

家づくりの際は、窓まわりについても注目してみましょう。